メディカルフィットネスクラブLENとは

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■活動を始めたきっかけ

 

当時勤務していた民間スイミングクラブが、「障害者だから。」を理由に入会を断った脳性麻痺の少年を見離すことが出来ず、休暇を利用し市民プールで個人指導を始めたところ話が広まり、障害児の希望者があっという間に集まったため、独立して障害者水泳教室を開設した。

 

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■現在までの活動

 

開設した当初(23年前)は障害者への理解も進んでいなかった為、市営プールの職員、利用者から苦情が来ることも度々あり、その度に「障害が有る無しにかかわらず、スポーツを一緒に楽しみましょう。」と障害についての理解を訴えて来ました。

子供たちが笑顔いっぱいに楽しむ姿は私を励まし、見守る人々を幸せにしました。

障害が有っても、それを受け入れ乗り越えスポーツに打ち込む姿を見てもらうことが、多くの人に感動と勇気を与えると信じ、健常者の指導にも劣らない厳しさも兼ね備えた指導を心掛けてきました。

悩みを抱えた保護者の声に耳を傾け、寄り添い、時には厳しく、共に子育てをさせていただいてきました。

一人一人異なる障害を持った子供への理解を深めるため、子供の主治医を訪ねて、それぞれの障害の種類や特徴を一つ一つ学びながら「可能性を諦めない。」を信念に手探りで指導方法を確立してきました。

立つことのできなかった生徒が、立てるようになり歩けるようになっていく実例をいくつも実証し、近年は、水中での活動が障害者のリハビリに適している事、効果が出ている事が注目され、大学の教授、理学療法士、医師なども見学や体験に訪れメディカルスポーツとしても注目を浴びてきました。

障害者スポーツは助成金の対象になりにくく、活動資金は個人負担に頼るしかないのが現状です。

また、障害の種類によっては市営プールでの活動は環境的に厳しく、新たなる適切な環境を求め20年間模索してきました。

 

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●LENの願い

 

子供を授かった時 誰もが「無事に生まれてきますように。」と願います。

障害のある子供が生まれてくることを願う人は無いでしょう。

また 生きていく過程でも障害のある身体になりたいと望む人もいないでしょう。

 

しかし人間が人間である限り 障害のある子供が生まれてくることは無くなりません。

また 生きていく過程でも 事故、病気、加齢により障害のある身体になる人が無くなることもないでしょう。

 

障害のある子供が生まれたら 母親のせいですか?

事故に合ったり災害に巻き込まれたり 病気になり障害のある身体になったら 本人のせいですか?

 

なぜ「この子を抱いて死のうと思った。」と母親が涙流さなくてはならないのでしょうか。

そもそも障害とは何なのでしょうか?

 

障害とは 今の社会の中で社会生活をするのに不都合が有ることを意味します。

障害は、その人に属するものではなく、社会の側に存在するのです。
家族や本人が悲しい思いや辛い思いをするのは、障害を持った本人やその家族のせいではなく社会のほうに障害があるせいだと思います。

どんな障害が有ろうとも、社会が受け入れる環境と人々の柔軟な心があれば 笑顔がそこに生まれるのではないでしょうか。

 

 

本当に豊かな人生とは 何なのでしょう?

 

私は 障害の有る無しにかかわらず「自分のできる事にベストを尽くす。そのことで誰かが笑顔になってくれる。」お互いの心に「ありがとう」の言葉がにじみ出「生きている自分の存在が認めあえる社会」こそが 生きる喜びを感じ「産まれてきてよかった 生きてきてよかった」と豊かな心で一生を終えることが出来ると考えます。

 

今の社会ではまだまだ 「障害のある方は別の場所で」の風潮が有ります。

日常 当たり前に 自分の生活環境の中で触れ合うことがなくて、お互いが理解し合えることは難しいと思います。「同じ目的で頑張る姿を認め合える。」それを成し遂げる施設がLENでありたいと願います。

 

残念なことに 今の政府の補助金制度は障害者のみの施設が対象になり LENのように健常者と共に活動する施設には出ません。

 

LENの建設・設備投資には3億5千万を銀行から融資をうけます。

30年かけ返済していく予定です。

 

でも きっとLENで お互いを認め合う心をはぐくんでくれた子供たちが 次の社会を変えてくれると信じています。

「産まれてきてよかった 産んでくれてありがとう」「側にいてくれてありがとう」

そんな言葉が聞こえる次の世界に。

 

私の思いに賛同していただける方がお見えになりましたら、ご自身の目的(健康増進・疲労回復・ダイエット・アンチエイジング等)を持ち ぜひ会員になってLENで楽しんで下さい。

 

皆さんが会員になって下さることで、笑顔の輪が大きく広がり、大きな勇気を与えてもらえます。

法人会員も用意しております。

 

 

■氏名

伊藤 裕子

 

■生年月日

昭和37年 4月22日

 

■住所

432-8061

静岡県浜松市西区入野町9029-1

 

■電話番号

090-3447-8736

 

■職業

有限会社 ぴゅあサポート 会社役員

 

■活動開始時期

1992年 4月 1日

 

■経歴・活動歴

1992年 民間スイミングクラブを退社し、障害のある子供たちのための水泳教室を開設。

1997年 障害のある子供たちへの活動が認められ 「中日新聞教育賞」受賞

2004年~現在 教え子がアテネ、北京、ロンドンパラリンピックに出場、世界新記録をマーク、メダル獲得、その他の教え子も国内外にて活躍。

2013年 静岡新聞コラム「窓辺」執筆、13回連載

 

 

メディカルフィットネスクラブLEN(レン)

 

 

 

静岡県浜松市西区入野町8877-1

TEL:053-525-8004

FAX:053-525-8019

営業時間:平日:8~21時 土曜:9~19時 日曜・祝日:9~17時


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